IOT（ウエアラブル、スマートホーム、スマートカーなど）のアンコール講演会に自由にご参加を・・・
６月１９日にNPO法人アジアITビジネス研究会の主催で実施致しましたIOTの講演会（ペンネーム川北蒼で書いた書籍「スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来」総合法令出版）のアンコール実施を頼まれたので内容を少し変えて再度、行います。夜の時間帯の講演なので東京近辺の方は気楽にどうぞ。ＩＯＴのコンセプトはクアルコムがリードするオールシーンアライアンス（消費者インターネット）やＭＩＴメディアラボなどでどんどん進化しています。またウエアラブルもスマートウオッチやリストバンドの具体的な市場が少し見えて来ました。そう言った話も交えようと思っています。
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例えばＭＩＴのロケーションドアベル・・・ジオフェンス内に入ると自宅のチャイムがなります・・・もうすぐ帰るよと言うメッセージです・・昔流行ったグーパス見たいですね＾＾
＜出所：ＭＩＴ＞
スマートペンも面白いです・・・書いたそのままがエバーノートに記録されます・・
<出所:Livescribe>
2014年08月19日（火） スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来 （イベント詳細はこちら）
「スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来」総合法令出版
＜著者である川北 蒼（かわきた・そう）氏をお招きしてセミナーを開催＞
■7月9日(水)に実施した「ウェアラブルセミナー」でパネルディスカッションの
コメンテイターとしてお招きした川北 蒼氏に、改めてお話を伺います。
■8月19日(火)に実施するセミナーではウェアラブルの現状と日本企業が抱えている
課題について、著書である「スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来」で
取り上げた内容について、著書では書き尽くせなかった背景や裏事情についても
その解説を交えてゆっくりお話を伺います。ぜひ、ご参加ください。
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■テーマ：「スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来」
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■内容
１）スティーブ・ジョブズの遺志を受継ぐアップル、アマゾン、グーグル
・アップル、アマゾン、グーグルの戦略
・製品そのものよりもその製品から生み出されるサービスに付加価値に注目
・その主役は従来の伝統的なメーカーではなくフットワークのよいITベンチャー
２）ドラえもんの世界はそう遠くない！
・「グーグル・グラス」やdocomoの「インテリジェント・グラス」は普及するか？
・自動車の自動運転が実現すると、世の中はどう変化するか？
・国内外で起こっている最新の取り組みをつぶさに紹介
３）日本企業の生き残り
・モノづくりでこれまで世界をけん引してきた日本企業の今後は？
・新しい時代のモノづくりにどのように取り組んでいくべきか？
・アジアとの接点、国外のウェアラブルにも目を向けよ！
※特に、日本企業にとってのアジアでのビジネスチャンスについて
より踏み込んだ内容をお聞かせいただく予定です。
■講師：川北 蒼（かわきた・そう）
ITジャーナリスト。東京大学卒業後、ソフトウエア会社で開発の仕事に従事。
その後、シンクタンクの研究員を経てジャーナリストとして独立。
本書のテーマである〈モノのインターネット〉はユビキタスネットワークの
ブーム時代から追いかけている。日本ナレッジマネジメント学会会員。
社会心理学にも詳しく、インターネット上でのコミュニティ運営の経験者。
http://amzn.to/QL8WIy
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■実施要綱
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日 時：８月１９日(火) 19：00～20:30（18：30受付開始）
会 場：東京都南部労政会館 第５会議室
品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎ウェストタワー2F
最寄駅：大崎(JR山手線/埼京線/りんかい線/湘南新宿ライン)徒歩5分
http://www.asia-it.biz/map.php
定 員：60名（申込先着順）
参加費：1,000円（当日、会場受付にてお支払いください。
スティーブ・ジョブズがデザインしていた未来
