さて、ほぼ1ヶ月のオフシーズンを経て、早くも夏の演奏会に向けて始動した。通常は、もう少しオフシーズンが長いのだが、今回は、マーラーの交響曲第9番という大曲を演奏するため、とりあえず2月の段階でショケタ...
今年のプライベートな抱負のとおり、前回の演奏会終了後、とりあえず毎日、たった5分間だけだとしても練習を継続している。実際、「継続は力なり」で、集中的に練習することがなくても、大曲に取り組む見通しはつい...
やはり、ビジネス面での抱負は、書いてみても抽象的で面白くない。やはり、抱負というのは、個人のものでしょう。ということで、プライベートの抱負の話題。 -- 先日、Firebird - すなわち「火の鳥」...
「火の鳥」といえば、手塚治虫の巨編、いや、ハリー・ポッターか、さらには、オープンソースデータベースか、といったところを連想するが、クラシック音楽業界では、ストラヴィンスキーの3大バレエ音楽のひとつだ。...
製品発表、Webの移行、イベントなどなど、あわただしい合間をぬって演奏会に出演したので、感傷にひたる間もなく、次の演奏会に向けての練習が始まろうとしている。知らない間にチャイコフスキーは終わっていまし...
この業界、コンピュータに一日向かってのデスクワークが多いせいか、肩こり、腰痛、眼精疲労、頭痛で苦しむ人が多い。自分も、ここ数週間、新製品発表の追い込みで、集中作業に明け暮れていたため、かなり厳しい状態...
お盆休みに入り、サマーコンサートの練習が追い込み段階になっている。今回のメイン、チャイコフスキーの交響曲第4番の最大の難所は、なんといっても第1楽章だ。直線的で2拍子好きの日本人にとって、円運動の3拍...
恒例のサマーコンサートは、なぜかロシアプログラムである。夏にロシアの作品を取り上げる効能は、以前本ブログで書いた記憶がある。音楽によって生まれる空気に涼感があるのだ。 しかし、今回取り上げるチャイコフ...
久しぶりに音楽ネタを書いてみる。このところ多忙を極めていたが、音楽をやっていなかったかというとそういうこともなく、イベント直前などは、むしろ毎日楽器を弾いていた。 さて、そんな中、次の夏の演奏会のさら...
昨日、一昨日の世界フィギュア女子は、キム・ヨナの圧巻の演技で終わった。スポーツながらも卓越した演技力が要求されるこの競技、全身で感情を表現する彼女にはやはり圧倒的な説得力があった。 ところで、本ブログ...
先日N響アワーで、ホルストの「惑星」をやっていた。この作品は、古くは冨田勲のシンセサイザー、最近では、平原綾香の「Jupiter」やビートたけしのTVタックルのBGMなどで、クラシックファンならずとも...
12月下旬から始めたDelphi 2009 Handbookの翻訳が、当初見積りより5日遅れで終わりました。いやー、400ページ、なんとかなるもんですね。 この種のプログラミング書籍は、サンプルコード...
タイトルだけ読むとフレームワークの記事のようだが、音楽ネタなので念のため。 明後日からの本社出張を控え、明日、演奏会本番である。これまで、前日(つまり金曜日)に、ゲネプロ(本番相当で最後にやる練習)を...
あけましておめでとうございます。 昨日より仕事モードに復活しています。正月ガッツリ休んだわけでもないのですが、パラレルにあれやこれやとこなしていく通常のモードにいきなり突入するのには無理があったようで...
恒例の年明けの演奏会に向けて、練習が最終段階に入ってきている。この時期になると、細部で指がもつれるような部分を集中的に練習して弾けるようにしたり、アンサンブルに注意したりと、失敗しない音楽作りにベクト...
ドヴォルザークといえば、有名な交響曲第9番「新世界」など、泣かせどころと、はずさないクライマックスで親しみやすい楽曲が多い。彼は交響詩もいくつか書いているが、これまで全然ノーマーク。今回演奏会で取り上...
絵本を買いました。「日本の川 - たまがわ」 多摩川を源流から河口まで、鳥瞰図的に描いたもの。加古里子の名作「かわ」を思わせる内容です。現実の川や都市によって、加古ワールドが復活してきたのはうれしい限...
運命である。 夏の演奏会も無事終わり、1月に行う定期演奏会の練習に入っている。今回は、ベートーヴェンの交響曲第5番、通称「運命」がプログラムに含まれる。通常、19世紀から20世紀前半の重厚長大な作品ば...
平城遷都1300年記念の一環として行われている平城宮跡の第一次大極殿正殿復原整備特別公開の最終回を、秋分の日を含む飛び石連休を挟んで見てきました。 正殿はまだ、完全に覆われていて、外からは見ることがで...
今年の夏は暑い。暑い季節に涼しい音楽を聴くと心地よいかというとそうでもなく、暑いときには暑さを満喫して、ラテンのノリのほうがよかったりする。暑いときに「熱い」音楽を聴くのはどうかというと、チャイコフス...
以前にもちょっと触れた次の演奏会で取り上げる作品、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「死と変容」は、病の床に伏した芸術家が、発作に苦しんだのち、魂が肉体を離れ天国へ、というストーリーがあり、いわば伊丹映...
エンバカデロになって会社の留守電の音声案内も録音しなおすことになった。プロのナレーターに音声をお願いするほどの規模の会社ではないので、社員が自分で吹き込む。でも、そうするといまいちさえない声になってし...
先日の天声人語、確かにちょっと気になるなと思っていたのですが、この種の議論、ときどきありますね。 クラシック音楽を鑑賞するときにはマナーを守ろう。いや、そんな硬いこと言ってるから気軽に楽しめないんだ、...
地下鉄が多数交差する市ヶ谷は、ルート選択が多彩だ。東京の西寄りにずっとオフィスがあったので、あんまり使わなかった都営浅草線なんかにも、新宿線から接続できる。 先日強い雨の中、新橋方面に出かけることがあ...
仕事まわりがあわただしくなっているものの、演奏会は待ったなしでやってくる。海外出張やら、前職では長期の地方出張などがありながら、15年ぐらい欠席することなく演奏会に出ているのだから奇跡だ。 たとえ仕事...
ひょんなことから、東京のオペラの森2008のオペラ公演「エフゲニー・オネーギン」のゲネプロ、平たく言えば公開リハーサルを見ることができた。この公演は、4月13日から計4回、東京文化会館大ホールで行われ...
先日、とある演奏会プログラムの譜例作成を手伝って、ピアノ協奏曲の楽譜を入力した。自分が使っている楽譜入力ソフトは、MIDI出力もいちおうついているので、入力した楽譜はPCで手軽に演奏できる。もっとも、...
次回の演奏会曲目であるリヒャルト・シュトラウスの『死と変容』のCDを聴いている。今手元にあるのは、このほかに『ティル・オイレンシュピーゲル』などが入っている。 本来『死と変容』を聴くべきところだが、仕...
そういえば、先日の自社イベントは、いわゆる結婚式場を借りたのだが、普通はけっして気になることない、会話をじゃましないはずの小音量で流れるBGMが、個人的に極めて気になるという事態に遭遇した。そう、偶然...
1月は毎年忙しい。ニューイヤーコンサートというか、定期演奏会が必ず1月の2週目ぐらいに行われる。そしてたいていその後に、キックオフがあって本社に出張である。 かくして、出張準備から、がらりと意識を変え...
毎年大晦日、テレビ東京系列でクラシック音楽によるカウントダウンで年越しする東急ジルベスターコンサート。今年は、どうやらレスピーギの交響詩『ローマの松』より 《アッピア街道の松》 で年越しするらしい。 ...
次の演奏会に向け、ラフマニノフの交響曲第3番の練習が佳境に入っている。ラフマニノフといえば、ロマンチックな旋律。さぞかし練習も、甘い旋律でキモチイイだろうと思いきや、そうでもない。 実をいうと、ラフマ...
先日作成していたプロモビデオで、バックに流れる音楽については、ちょっと趣味の世界に走らせてもらった。ナレーションをじゃましないで、それなりにまとまる音楽。かつ著作権やら使用料の問題もクリアするとなると...
この旋律どっかで聴いたことあるな、というのは、よくあることだが、和声進行やリズム、オーケストレーションなど、総合的な雰囲気で、どっかで聴いたことある、というのは、なかなか思い出しにくいしろものである。...
ラフマニノフの交響曲第3番を練習している。交響曲も第2番のほうが有名だったりするが、ポピュラーなのはピアノ協奏曲のほうだろう。特にピアノ協奏曲の第2番は、アマチュアでもしばしば演奏する(自分も2回ほど...
今日はアーティキュレーションの話。 音楽ではしばしば対の表現を行う。強弱の対、音色の対、明暗の対などなど。スタッカートとレガートも、その典型的な対だ。レガートは、「論理上」では、音符の音価いっぱいに伸...
存在を忘れている楽譜というものがある。急に貸していた楽譜が返ってくると、懐かしさとともに、音を出してみたくなるものだ。バルトークのピアノ教育用の作品集に「ミクロコスモス」という全6巻ものがある。それの...
福田総理が総裁選に勝利した頃、テレビで彼の知られざるプロフィールを紹介していて、趣味はクラッシック音楽、特にベルリオーズが好き、と紹介されていた。その後、日経新聞の「春秋」欄でも、総理のクラシック好き...
サマーコンサートが終わってから、一気に仕事モードに突入して、冬の演奏会に向けた練習の端境期もあり音楽から離れた生活をしていた。丁度初見大会があったのだが、連休の谷間でもあり、参加できなかった。どうやら...
昨晩NHKのトップランナーという番組(25日の再放送)で、画家の山口晃氏がゲスト出演していた。山口晃氏といえば、ACの「江戸しぐさ」のマナー広告を覚えている人も多いだろう。日本画と精密画を合わせたよう...
明日はサマーコンサートの本番。本日は、最後の練習、いわゆるゲネプロである。 今回演奏する曲目は、ブリテンの「ピーター・グライムズより4つの海の間奏曲」、マーラーの「葬礼(交響曲第2番 第1楽章の第1稿...
サマーコンサートの季節である。暑い夏にクールな演奏を聴こう、というのは聴く側の事情で、実際舞台は、照明でかなり暑い。おまけに、指揮者はいうまでもなく、弦楽器も管楽器も打楽器も、みんな肉体労働なので、正...
先日、クラシックコンサート初心者(そんな言葉ナンセンスか?)から、「拍手のタイミングはもちろんだけど、演奏中どこ見ていればいいのか分かんないんだよね」なんてことを言われた。好きなところ見てればいいじゃ...
演奏会が近づいてくると、並行してその次の演奏会の選曲議論が沸騰してくる。プログラム製作担当の自分としては、プログラム校了前に「次の演奏会のお知らせ」欄用の演目情報が決まらないと困るわけで、あれやりたい...
現在ブラームスの交響曲第3番を練習している。まだ演奏会までには若干期間があるが、実際ブラームスは曲者で、直前の集中練習で急造というわけにはいかない。そろそろ本気で楽譜を読み込んでおかないと、受動的に演...
先週に引き続きバルトークの話題を。 弦楽四重奏曲とは、文字通り、ヴァイオリン2人、ヴィオラ、チェロの4人で演奏する楽曲のことである。4人ということは、音は4つなのであるが、弦楽器は重音も出せるし、表現...
昨日、一昨日と、ジュリアード弦楽四重奏団によるバルトーク弦楽四重奏曲全曲演奏会を聴きに行った。バルトークの弦楽四重奏曲は、全部で6曲あり、まだ作品番号のついている若い第1番を除き、中期を中心とした円熟...
かの日本IBM管弦楽団が、週末の定期演奏会で、チャイコフスキーの交響曲第5番を演奏するらしい。このオーケストラ、5年ぐらい前に、IBMに勤める知人が、会社のオケができると申し訳なさそうに報告してくれた...
いっしょにオーケストラをやっている友人がブログで、合奏で楽器を弾くときの行為を、「楽譜から音をイメージする作業を瞬間的に行っている」と分析していたが、なるほど、われわれは楽譜を音にするのではなく、音の...
宗教と音楽は密接な関係にあることが多く、祭礼やさまざまな祈りの場面で音楽を用いたり、音楽そのものが宗教的意義を持っていることなどがある。特に西洋のクラシック音楽は、キリスト教との関係を無視できない。ひ...
先日、久しぶりの大学時代のオーケストラの同期に会った。今もずっとどこかのオーケストラに参加して楽器を演奏しているというのも希少なようで、趣味が高じて楽器職人の世界に足を踏み入れた一部の匠は別格として、...
新しいことを学習するときに、最初は習うより慣れろ、郷に入っては郷に従え、とばかりに、我流を押し殺して、まずは、しっかりと教えを請うことが重要だ。ちょっとした経験があったりして、「ああ、あれはそれですね...
交響作品の多くに、苦悩や悲しみを超えて、現実を肯定する明るい輝きをもって、全曲を閉じるような展開を持つものがある。ベートーヴェンの「運命」などはその典型だが、恐らくそれは彼らの世界観、あるいは願望とい...
3月はあっという間に過ぎてしまい、金曜日に投稿していた音楽ネタも在庫切れで、更新なしが続いてしまった。明日はもう4月だが、平穏な日々は戻るだろうか。 4月といえば、エイプリルフール。まあ、このネタで盛...
オーケストラのオフシーズンが終わりに近づき、初見大会の日が迫ってくると、「楽譜は準備できたか」とか、「オススメのCDはどれだ」なんて会話が頻繁に交わされるようになるものだ。自分の所属するオーケストラは...
先週、「アマオケでブラームスが人気なのは...じゃあブルックナーもどう?」というエントリで、聴いて面白い、やって面白い楽曲が人気だというような趣旨のことを書いた。「弾き応え」というのは、弾いてそれなり...
オーケストラはとりあえずオフシーズンに入り、次の演奏会用の曲目の練習を個人的にしたりしなかったりという時期に突入している。次回は、ブラームスの交響曲第3番をやるのだが、一般的にアマオケはブラームスが好...
今年は一足早く花粉症の季節や到来しているようで、「ハ・ダ・ガ・ヅ・マ・ッ・デ・マ・ス」と、くしゅんくしゅんやってる人が増えてきた。自分は春先の花粉にはやられないはずなのに、ここ数日鼻が詰まってるなと思...
先日、海外出張の機内で、ウッディ・アレン監督の日本未公開の最新作「Scoop(スクープ)」という映画を見た。スカーレット・ヨハンソン演じるジャーナリスト志望の女子学生が、死んでしまったジャーナリストの...
明日はいよいよ演奏会本番。本日は、最終練習、いわゆるゲネプロなるものが行われている。この時期、仲間うちでちょっとした話題にのぼるのは、「アンコール」についてだ。アンコール、すなわち、演奏終了後に、「ご...
「のだめカンタービレ」第10話 コンクール本選のシーン。のだめがストラヴィンスキーの「ペトルーシュカからの3章」を弾いていると、「今日の料理」のテーマが混ざってしまう。原作的には、ペトルーシュカとごち...
エルガーの交響曲第1番は、「威風堂々」にも通じるような、息の長い、いかにもエルガーという雄大な旋律で始まる。この主題は、1楽章のみならず、何度も陰に陽に登場する。この主題に限らず、この作品では、全曲を...
「鉄の街」室蘭のてつのまちぷろじぇくと、通称 「テツプロ」 の人気商品 「ボルタ」 の楽団セットが、ようやく我が家にも届きました。 ボルトやナットを組み合わせただけのシンプルなつくりながら、微妙な角度...
「バビ・ヤールには墓碑銘もない...」 衝撃的な歌詞で始まるショスタコーヴィチの交響曲第13番、通称「バビ・ヤール」。東西冷戦で緊張状態のフルシチョフ時代のソ連(作曲年はまさにキューバ危機の年)にあっ...
楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の第1幕への前奏曲は、アマオケ関係者なら一度は演奏したことのある定番曲のひとつだ。弦楽器も管楽器もみんな全開でよく鳴る、いわゆる、弾いてて気持ちいい曲である。...
のだめ効果でベートーヴェンの交響曲第7番の人気が急上昇なのだそうだ。第一楽章の着うたは、クラシック部門で3週連続1位をキープしている。 先日、のだめオーケストラの若々しいベト7とはうってかわって、いぶ...
1月の演奏会に向けて、練習を本格化していかなければならない時期になってきました。全体練習で、他のパートとあわせたり、旋律の歌い方を検討したりするには、それなりに弾けていないといけません。しかし、エルガ...
なんのことやら、というタイトルですが、オーケストラの練習で、そこは「たらたた」じゃなくて「たやタタ」なんていうセリフ、結構よく聞きます。部外者にはなんのことやら だと思いますので、ちょっと解説しましょ...
月9でドラマ化され、ますます盛り上がっている「のだめカンタービレ」。オケ業界(そんな業界はないか?)としては、その普及に貢献してくれて、大いにうれしいところです。 さて、ドラマ中でもあちこちにちりばめ...
さまざまな予想外を繰り出し、ついに予想GUYの実名や八王子のハンカチ王子まで登場したソフトバンクの携帯電話CM。その中でいつも流れる、あの耳につく音楽があります。そう、20世紀を代表するソ連の作曲家セ...
先日触れたショスタコーヴィチの「交響曲第7番」は、一度聴けば決して忘れない曲です。なにしろ、第一楽章で延々10分あまり同じメロディを繰り返すのです。延々繰り返しといえば、ラヴェルの「ボレロ」を連想しま...
ブラームスの「悲劇的序曲」は、お気に入りの楽曲のひとつです。ブラームスには、対になる序曲として「大学祝典序曲」がありますが、こちらは学生時代に何回か演奏しました。通常の演奏会だけでなく、そのタイトルか...
金曜ではありませんが音楽ネタを。本日は、20世紀ソ連の偉大な作曲家ショスタコーヴィチの生誕100年記念日(つまりは1906年9月25日生まれ)です。うちの母親と誕生日が一緒だな、なんて今さらながら気が...
その後ドビュッシーはあんまり練習していないので、ちょっと脱線してオーケストレーションについて書いてみたいと思います。近代管弦楽がとてつもなく色彩豊かになったのは、大胆な和声法もさることながら、オーケス...
今度の週末は3連休。金曜日は例によって音楽ネタを。 冬の定期演奏会では、前プロにドビュッシーの作品を2つ演奏します。前回のサマーコンサートのように、まとまりのない、いや色彩豊かな前プロとはうってかわっ...
どちらがプエルトリコ?といつも迷う、「ウエストサイドストーリー」です。ウエストサイドは、レナード・バーンスタインのミュージカルの傑作で、多分、みんな知ってるミュージカル(これまた傑作のジョージ・チャキ...
オーケストラは、演奏会が終わると、次の楽譜をもらって1ヶ月ほどお休みに入ります。次の練習は、「初見大会」と呼ばれる初合わせで、まあ理想的には、それまでにそこそこさらっておく必要があります。 週末の練習...
演奏会本番から一週間近く経って、シューマンやプロコフィエフのない日常に戻りつつあります。半年に一回これを繰り返して、よく知らなかった曲を好きになったり、ただ好きだった曲の渋みも理解するようになったりと...
あわただしい日々が続いていますが、今週末いよいよサマーコンサート本番です。社会人オーケストラは、本番に向けての仕上がり曲線はすさまじく、ここ数回の練習で、かなり音楽的な骨が見えてくるようになっています...
いよいよサマーコンサートまで1ヶ月を切りました。8月上旬には、集中練習も控えています。この時期になるともうひとつ忙しくなるのは、当日配布するプログラム(パンフレット)の作成です。 市民オーケストラは、...
金曜日はいつものようにブレーク。先日は、音楽と呼吸の関係について書きましたが、今回はもうちょっと漠然とした「空気」について。 オーケストラで取り上げる曲目は、古典から近現代に至るまで幅広く、ジャンルや...
そういえば「このブログのタイトル、いったいどういう意味?なんて読むの?」と聞かれることがあるので、今日はそのはなし。 Allegro Barbaroは、アレグロ・バルバロと読みます。バルトークのビアノ...
今、シューマンの交響曲第2番を練習しています。8月にあるサマーコンサートに向けて、そろそろ本格的に仕上げていかなければならないところです。 私が参加しているのは、大学からの縁の千葉の市民オーケストラで...
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