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オーケストラのステージマネージャという、あまり馴染みのない仕事をしております。その中で見えてくるものや、他の業種との比較などを中心に、文房具の使い方やガジェットの活用などを書いてみたいと思います。

番外編:Thinking Power Factory のトークイベントに行って来ました (むしろ序章) その1

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 実は、このブログの目的の一つに、仕事で活躍している文具やガジェットの紹介、があります。

 先ずは、そもそも私の仕事はどんなことなのか?をある程度ご案内しておかないとわかり難いですね、ということで書いて来ました。

 そろそろ少し方向を変えます、ということで (序章) です。


 ツバメノートを基本にした、Thinking Power Notebook を愛用しています。
 特に「ナイト・アンド・デイ・ディンプル」 (NADD) は仕事の際に大活躍です。

 ツバメノートのフールス紙は、万年筆の最高のお供です。
  にじまない!
  裏移りしない!
  別の筆記具でも書き易い!
殆どの方にお勧めできます。

 そして、NADD を除く殆どが方眼なのです。
 罫線ではなく、方眼。
 意外に方眼のノートって少ないのですよね。

 (私がフールスキャップの紙を知ったのは、サー・アーサー・コナン=ドイル著のシャーロック・ホームズのシリーズでした)


 取り扱い店舗は、
  ネットでは信頼文具舗
  店頭では五十音
この二箇所が手に入り易いかと思います。

 (他に、Thinking Power Project のリュウド株式会社やキーボードを扱っている楽天内の店舗の一部でも手に入ります)


 このシリーズの新製品発表と成り立ちのお披露目が Thinking Power Factory です。
 トークライブは終わりましたが、展示と販売会は2011年10月25日までやっています。

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