オーケストラのステージマネージャという、あまり馴染みのない仕事をしております。その中で見えてくるものや、他の業種との比較などを中心に、文房具の使い方やガジェットの活用などを書いてみたいと思います。

修理もしやがれ

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 長らく更新せずにすみません。
 PC の修理が終わったら、次は私の手術でした...。


 さて、もう少し仕事内容のことを。


 オーケストラで使っている楽器の中で、大型楽器は団持ちのことが多いのではないでしょうか。
 勿論、時と場合に拠って違いますが、打楽器やコントラバスはその確率が高いですね。

 故障や破損とは行かないでも、不具合や軽度の破損は、その奏者とステージで対処することがあります。
 管楽器や打楽器のスタンドの螺子がいかれた...から、大太鼓を釣っていた革が切れた、まで。



 深刻なものは専門の楽器屋さんへ行きます。

 バス椅子のほつれを縫ったり、ハードケースの内張りをタッカーで打ったり、掲示板の接着力のケアもやります。
 ステージ衣装の突然のボタン飛びも縫います。
 曲によっては、バンダ(ステージ上ではない場所で演奏する奏者)や合唱団の出入りの管理もします。


 力持ちで、工具の扱いに長けて、裁縫ができて、楽譜(特に総譜)読めて、人とのコミュニケートが上手くて、細かいところに気がついて、安全第一の人に向いた仕事と言えます。

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