ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。

脱PVを目指すブログメディアを開始します。情報発信で日本のITリテラシーを向上させる「ASSIOMA」

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2011年に入り忙しい日々が続いています。「ソーシャルメディア実践の書」、「Facebookページ プロフェッショナルガイド」の二冊の書籍を執筆。翔泳社 EnterprizeZineでの連載。参加者600名を超えたソーシャルカンファレンス

ソーシャルメディアを通じて繋がった多くの絆が、少しずつ形となり、色々な事に挑戦出来るようになってきました。そして、今年二つ目の挑戦である、ブログメディア「ASSIOMA」を開始します。

■脱PV。PVって必要なんだろうか?という疑問
ブログを開始すると、どうしてもPVが気になる物です。このITmediaオルタナティブブログを開始した当初も、開始翌月から月間ランキング30位に入り、月間ランキング2位になった時はとても興奮した記憶がありました。

しかし、その一方で疑問も感じるようになりました。PVがたくさん集まる事は嬉しいのですが、PVが多く集まる時と、自分が書きたい内容は必ずしも一致しない事に気づきました。

ソーシャルメディア系の話題、iPhone、Adnroid等のガジェットのキーワードの入ったタイトルが含まれていとPVは集まります。PVを気にするとどうしても、そういった話題に偏ってしまうのです。

■PVが伸びても次に繋がらず、PVが伸びなくても「誰かの役にたった記事」が次に繋がる
ブログを続けていると、ある現象に気づきくようになりました。講演の依頼や、商用媒体からのインタビュー、記事執筆依頼は、PVが全く伸びていない記事を読まれて「あの記事良かったので、ぜひお願いしたい」と言われる事が多いのです。

しかし、PVを稼ぎ出しているガジェット系の記事等から、自分の「次」に繋がったというのは、さっぱり無いんですね。私の書いたIS03の記事は約20万PVに達していますが、これを書いて何かに繋がったという事はありません。何かに繋がるには、数万PV稼ぐ記事一本書くより、ある情報を必要としている、人に欲しい内容を届ける事ができた時に、次に繋がるのです。

極端な話、たった1PVでも、講師を探していた人に読まれ、その人の心に届けば、次に繋がるのです。20万PV集めても何も得る物が無い時だってあるのです。勿論何かを得るために記事を書いているわけではありませんが、PV集めに走るのは、何だか空しいなと思うようになりました。

■PVより、読書からの「Like」を喜びに感じるwritterで構成するブログメディア
自分にとって良い記事とは何だろう?次に繋がった記事というのは何だろう?と考えた時、PVというよりは、多数の人から反響のあった記事だと気づきました。

20万PV集まる記事より、100人の人にLikeやTweetされた記事の方が、何かに繋がっている。そして、「顔の見える人」から「Like」とされた時の喜びが、次の記事を書くモチベーションに繋がる。「次はもっと喜んで貰えるような記事を書こう。」そう思って、「Likeしてくれた人」の顔を想像し、その人に伝えるような気持ちで書くと、「良い記事」になるのではないか、まだまだ未熟ですが、そんな風に考えています。

PVを追うのでは無く、Likeを追求する、読んで貰った一人一人の方に、「読んで良かった」そんな風に感じて貰えるブログにしたい。そんな方向性を持ったWritterで開始します。

今後もオルタナティブブログは続けますが、「ASSIOMA」も宜しくお願いします。

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■著書及び自己紹介
大元隆志
ソーシャルメディア実践の書 ーfacebook・Twitterによるパーソナルブランディングー
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