昨日の名人戦は、羽生名人が勝利し、
名人防衛致しました。
棋譜を見る限りは、あっさりとした勝負で、
羽生名人の完勝という感じですたね。
おめでとうございます。
で、昨日、何気なく書いた記事が、
梅田さんに取り上げられていただき、ちょっと恐縮なので、
もう一度、最近の将棋の話について、少し書きたいなと思います。
私が、また将棋に興味を持ち始めたきっかけは、渡辺竜王のブログ
ではないかと思います。(こちらやこちらの記事参考)
トップ棋士が、自分の将棋の勝ち負けをほぼリアルタイムで
伝達し、解説をするブログ。
こんなに、質の高いものが見れるなんて、、、というわけで、
見続けているうちに、興味が再燃したということです。
自分が将棋に熱中していた小学生の頃は、
結果や解説については、月1回発売の雑誌(将棋世界等)と
新聞の将棋欄を見るしかなかった時代です。
どちらも、既に結果が分かった内容を追うものなので、ドキドキ感はなく、
「将棋の勉強」をするためのものだったように思います。
今や、タイトル戦はリアルタイムでネットで中継されます。
ブログを書く棋士も増えてきたため、
この棋士は、明日対局があるかどうかといったことも分かるので、
純粋に、ファンとなり、勝ち負けの応援ができます。
これが、ライトな将棋ファン(将棋を指すのではなく、見るだけのファン)を増やす
土壌になったのかなぁと思います。
今の将棋の世界は、新聞社さんがスポンサーになることで支えられています。
新聞社も厳しい時代に入っているので、将棋界も、
こういった新しいファン層を広げて、新しいビジネスを作っていかないと
いけないですよね。
個人的には、そういったビジネスを作る話は他の人に任せて、プロ棋士の方は
対局だけに専念できればいいなぁと思っています。
(私からすると、手の届かない天才の世界ですから。)
Special
- PR -| いわぴー | 2009/06/26 01:21 |
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酒井さま、御無沙汰しています。 梅田望夫さんの将棋ブログ拝見しました。また、週刊新潮の記事も拝見しましたよ。(すごいね。) 名人戦の感想はmixiの日記で載せていますので(ちょっと宣伝)、将棋界の話を。 ぼくも将棋をやりはじめて25年近くなってきたのですけれども、昔は、 週刊将棋もあまり売ってなくて、勝った負けたの情報は、新聞のべた記事と将棋世界で知ることが多かったでしょうか。 最近は、これらの楽しみ方に加えて、 これまででも観戦記を楽しむ人は多くて、そういった人がライトな将棋ファン層を構成していたのだけれども、ネット中継やブログの普及で、ライトな層が更に拡大した、という印象です。 逆に、ライトな将棋ファンが拡大しているせいか、将棋にお金を落としてくれるファンというのは減っているように思います。 道場も、将棋倶楽部24とかで無料で対局できるから、結構数は減っているように思われるし。 棋戦の契約金も減っているものがあるようです。たとえば、棋聖戦は今やっている一次予選は、午前中1局、午後1局、といった感じで持ち時間を少なくしてやっています。囲碁の棋聖戦のタイトル料はアップしたみたいなのにねぇ、って感じです。 だから、今後は、薄く広くファンの方からお金をとって、ビジネスにしていかないと、将棋もなかなか厳しいのではないかと思います。 たとえば、 くらいでしょうか。 今は主に棋士によってビジネスの可能性が検討されているけれども、もっと幅広くいろいろな意見が出る場があってもいいのかもしれませんね。 | |
| 怡然 | 2009/08/04 09:43 |
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酒井さん | |

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