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利き手の仕事を8割、反対の手の仕事を2割

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スキーで怪我をしたことはないのだが、スキーに行ってホテルで怪我をすることが2回連続。

**************全体会議の話から**************************

皆さんお気づきのように右の手首を痛めました。
骨にひびは入っていないのですが、ギブスをして固定したほうが治りが早いと言われこうなりました。

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利き手が使えなくなり、当たり前のことながら、大変不便です。左手では箸はもちろんのこと、ハサミも使えないし、歯磨きするのだって、上手くできません。
利き手のありがたさを痛感するとともに、もう少し左手も使えたらよかったのに、と思いながら、今朝左手で歯磨きしてきました。

さて、仕事においても、得手不得手、いわゆる利き手と反対の手にあたるものがあります。
利き手に当たる仕事は効率よく、ストレス少なく行うことが出来ます。

では、いつも利き手の仕事だけすればよいかと言うと、そうも行きません。
世の中は変わっていきます。顧客のニーズも変わっていきます。

10人より10回を標榜するアークとしては顧客の変化するニーズにも対応できるように利き手でないほうの腕も強化する必要があります。皆さん自身の成長のためにも。

では、その割合はどのくらいか?私は自らの経験として利き手8割反対の手2割くらいがちょうどよいのではないかと思います。

利き手を8割を使うことで生産性をあげ、利益を生み出します。
そして残り2割で守備範囲を広げていくのです。

苦手なことは苦手である理由があります。
それはそもそも経験量が圧倒的に少なくトレーニングがつめていないことことや、自分の現在のやりかたに固執して(理由はスキルが足りなかったり、メンタルに新しいことを拒絶したり)いるからです。

よって利き手でないことを強化するには、目の前に来た機会を勇気をもって飛びつき、困ったときは自分のやりかたに固執しないで他人のまねをすることです。

歯磨きの話をすれば、前々から私は歯科医に、左手でも歯磨きをするように勧められていました。利き手と反対側を使うことで、利き手では届かなかったところが磨けたり、ブラシの向きが違うことで普段取れなかった汚れが落ちたり、と反対の手を使うメリットは大きいそうです。

しかし、私は実行しませんでした。一度やったことはあるのですが、うまく磨けないし面倒だからです。
右手がギブスで固定された今は、当然のように左を使っています。
こうやって追い込まれて左を使ってみれば、次第に慣れ昨晩より今朝の方が歯磨きの方がうまく出来ます。
夫から、もう少しひじを上げたらなどと、アドバイスを受けながら左手を使っています。

そう、利き手でないことを行うのは先週話したストレッチゾーンのことをすることと一緒です。こうやって意識的にストレッチゾーンの仕事をすると、それはいつの間にかコンフォートゾーンの仕事として取り込んでいくことが出来ます。

コンフォートゾーン8割、ストレッチゾーン2割の仕事をして、自分のキャパを広げ、10人より10回を、もっと快適に実現しましょう。

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右手を見られるたびに、「どうしたの?」と聞かれる。事実は、スキーオリエンテーリングの初心者講習会の運営のために、ホテルとレンタルスキーハウスの往復をしている時に滑って転び、右手をうっかりついてしまったのだ。10歳の息子も一緒だったのだが、つるりと滑り転んだだけだったのは・・・やはり年齢の差だろうか・・・

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