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アンガーマネジメント

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自分が受けていない研修を薦めるのはなかなか難しい。そこで、時々色々な研修に自分が出てみることにしている。

アンガーマネジメントは、職場よりもむしろ、教育機関や家族という場において得るものが多いのかもしれない。

**********全体会議の話より******************

ストレスチェックが義務付けられ、先日ストレスチェックを行いました。
これは健康診断のようなもので、あなたの今の状況を、ある手法で測定したものです。
健康診断と同じで継続的に測定することが大事ですから、これから毎年毎年行い、状況を観察します。

さて、健康診断はそれを受けるだけでは健康が改善しないように、ストレスチェックも受けるだけではストレスを減らすことはできません。

会社としては次のステップとして、ストレスをマネージする手法を皆さんに紹介して、実践いただけたら、と思っていますので、もう少しお時間ください。

さて、先日私は、アンガーマネジメントの講座を受けました。
怒りとストレスは全く同じではありませんが
・マイナスのメンタルな状態を指すことが多いこと
・その状態がさらに自分を傷つけやすいこと
・人によって、状況によって、耐性のばらつきがあること
など、共通項があると思い、何かの参考になればと思い受けてきました。

講座の一部を紹介しましょう。
怒りのコントロールそのものの参考にもなりますし、ストレスのマネジメントにも一部応用できることでしょう。

まず「マネジメント」ですから怒らなくなる手法ではありません。
怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らないようになることがゴールです。上手に怒るとは、他人を傷つけず、自分を傷つけず、モノを壊さず、自分が怒っていることを表現することです。

まず怒りは、自分が起こす2次感情であるという理解が必要です。

腹が立った時、「誰かに怒らされた」と思っているかもしれませんが、実はそうではありません。
ある事象がまずあって、それを怒る自分がいるわけです。
ですから同じ事象が起きても、怒る人もいれば怒らない人もいる。
同じ自分でも、怒る時もあれば、腹がたたない時もあるのです。
さらに、怒りの前に、不安、悲しいなどの一次感情があり、それが怒りという二次感情につながるのです。ですから一次感情を相手に伝え、2次感情である怒りを上手にコントロールしましょう、というのが結論です。

具体的な手法です。

① 反射を抑える(6秒待つ方法を身に着ける)
  数字を数えるなどいろいろな手法があります。
②怒りの度数を図る(0~10)
   1(弱い)から10(強い)のうち、どれくらい強い怒りなのか書く
   怒りの度数が弱いにもかかわらず激怒して後悔した経験は皆さんもおありでは?
③自分の願望、希望、欲求を象徴する「べき」を理解し、自分の許容範囲を認識する
  現実と願望のGAPに人は怒るわけですが、その許容範囲を広げると楽になれます。
④自分がコントロール出来ることに対策を集中する 
  他人をコントロールすることは大変難しい。
  自分がコントロールできることに集中したほうが即時性があり効果も大きいです。
⑤ロギングする
  ダイエットにもありますが、事象や気持ちを記録し、怒りの度数を記入し、出来るだけ客観的・冷静に怒りの源を把握することなぜ怒ったのか自己分析につながります。


私は講座を受けましたが、本を読んでエッセンスを理解することもできます。
またWEBによる診断もできます。
実は、この本を買うと、IDがついてきて、自己診断をすることが出来ます。
6つのタイプが用意されており、診断とアドバイスがされます。

私の診断書をご紹介しましょう。

タイプ:威風堂々で外柔内剛の人。
(威風堂々:自分を自分で大切にする気持ち、考え方をもつべきだという信念。)
(外柔内剛:自分の頭で考え、判断することが大切だとする信念)

診断:
自尊感情が強く誇り高い品格の持ち主。絢爛豪華な世界が似合う、ステータス性溢れる自分を目指していきます。ソツのない行動力や面倒見の良い人柄から人望を集めますが、なかなか心は開きません。自分に一目置いてくれる人にしか本心を明かさないようです。虚栄心が強く自信過剰な面があるため、出した結果に評価が得られないと意固地になる部分もあります。自己中心的な言動が目立つ人と言えます。暴走気味な自慢話や武勇伝は程々にしましょう。自分を理解してくれる上司や同僚に恵ままれないと嫌気がさすタイプなので、普段から周りとのコミュニケーションを意識することが大切です。自分の自慢話ではなく周りの自慢話を出来るように努めましょう。

アドバイス:
表面上は一見すると穏やかに見えるため、周りの人はなぜあなたが怒っているのか、意固地になっているのか気づきにくいでしょう。人を動かすためには同じ目線で伝えることも必要です。時には歩み寄り、相手を立てることを意識して会話してみましょう。


ご興味のある方はこの本を早い者勝ちでさしあげます。
また講座も3時間程度ですので、出てみたいと思われる方は事業部長と相談してください。

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診断を受けて、なるほど、と思った。自覚はあるだけましと思いたいが^^; また、威風堂々・外柔内剛だからこそ、アンガーマネジメントに興味をもつということかな。

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