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新卒がやってくる!

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私も確かに、その昔、新入社員であった。
当時の日本アイ・ビー・エムは大量採用時代だったので、同期が1,000人以上もいた。
今から思えば社会人の自覚はたいそう薄く、でも、新しい世界に飛び込むワクワク感はたいそうあった。
やる気満々、でも全く周りが見えていない新卒だったと思う。

さて、アークコミュニケーションズは毎年1~2人をめどに新卒採用を続けている。
海外留学から帰ってきた人を採用したりすることもあり、入社時期はまちまち。
でも今年になって、初めて4月1日入社が!

そして私の方には、IBM86会30周年記念パーティのお誘いが(笑)

**************全体会議の話から***************************

4月1日に新卒のAさんが入社します。
アークコミュニケーションズは今まで何人もの新卒を受け入れているのですが、3月に卒業して4月1日に入社する新卒は初めてのようです。

残念なことに、自分が新卒だった時にどういう気持ちだったのか、どういう状態だったのか、もう覚えていません。

ですが、「初めて」働くのですから、たぶん目の前のことで手いっぱいだったのだと思います。それでも、インプットの多さで、ミスもしながら、どんどん成長していったのだと思います。

直接仕事を教えないスタッフの方々でも、先輩として出来ることはたくさんありますので、是非暖かく見守り、そして、Aさんをはじめ、ジュニアスタッフの視野を広げるお手伝いをしていただければと思います。

こういう逸話をご存知ですか?

ある人が歩いていると、向こうで一生懸命レンガを積んでいる人がいました。

「何をしているのですか?」と聞くと
「御覧のようにレンガを積んでいます」と答えました。

もう少し歩くと、また一生懸命レンガを積んでいる人がいました。
「何をしているのですか?」と聞くと
「塀を作っているんです」と答えました。

もう少し歩くと、また一生懸命レンガを積んでいる人がいました。
「何をしているのですか?」と聞くと
「学校を作っているんです」と答えました。

もう少し歩くと、また一生懸命レンガを積んでいる人がいました。
「何をしているのですか?」と聞くと
「子供たちの未来作りを手伝っているんです」と答えました。

皆さん一生懸命レンガを積んでいることには変わりがないと私は思います。
そして、どの答えが一番優れているというのもないと思います。

ただ、同じ作業をするにも、その仕事の意義づけや見方が色々あり、その人その人にとっての心地よさは違うことでしょう。ですから、是非、色々な見方があることをジュニアのスタッフに気づかせてほしいと思っています。というのも、色々な見方が出来ることで、問題解決をする際の選択肢の幅も広がってくるからです。

アークコミュニケーションズの基本理念の4番目に
「私たちは、大きな視野を持ちながら、ひとつひとつ目の前の仕事を周到に進めます。」
があります。

目の前の仕事を丁寧に関わらせながら、時にはちょっと視野を広げるお手伝いをしてください。
正直、新卒のAさんがすぐさまそれを吸収できるとは思っていません。つまりAさんをダシにつかって、私たちが色々な見方が出来るようになるためと思って下さい。

4月1日にこの会議室で入社式を行いますので、皆さんご参加くださいね。

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私たちの目の前の仕事と言えば、3月のかきいれ時ににきっちり売上を積まねば。

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