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目標設定のコツは手が届くワクワク感

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新年の目標というのは、(出来もしない)高邁な目標をたてがちである。毎日運動しようとか、英語を勉強しようとか、部屋をいつもきれいにするとか。

大きな目標に向かって、日々の目標へとブレークダウンし実行するのが上手な人の代表はトップアスリートだろう。オリンピックに出場するために、毎日毎日地道な努力をしている彼らは偉大である。

******全体会議での話から************************

早くも2016年はもう1カ月が過ぎようとしています。
皆さん、新年にたてた目標は実行を続けていますか?
早くも挫折した方、残りはまだ11カ月もありますので、またスタートして下さい。
私が好きな言葉(私の造語ですが)は「3日坊主を年100回行えば継続と同じ」です。
私の目標の一つは、以前にも話しましたが「毎週本を読む」です。しかし、早くも挫折しそうです。

常々思うのは、目標を達成する人としない人との差はなんなのか?です。
そこで、色々なことにフットワーク軽くチャレンジなさるアークの監査役のSさんにお話しをお伺いしました。

Sさんはスポーツは、ランニングや水泳。語学は英語だけでなく、韓国語やイタリア語も習っていらっしゃいました。さらに水彩画を手掛けるなど多方面に色々なことをチャレンジなさっています。

Sさんいわく、「手が届くワクワクするような目標設定」が胆だそうです。

例えば水彩画。
子供のころから絵を描いてみたくはあったそうですが、始めたのは数年ほど前。
始めた時の目標設定は「個展を開くこと」。個展のためにせっせと描きためなければいけないわけです。また個展から、3人による共同展示会を開催することに変更したことで、前倒しで展示会を開催でき、かつ自分が出さないと他人に迷惑がかかる、という適度なプレッシャーで展示会は3回目を数えました。展示会を開けば必ず、お友達からフィードバックが来るので、また頑張ろうと思えるそうです。

例えばイタリア語。
先生に「妻と半年後に旅行に行くのでカフェでイタリア語でオーダーして夫の威厳をみせたい。町を歩く美女にイタリア人のように声をかけたい。そのためのイタリア語を教えてください」とお願いしたそうです。

先生もSさんの目標達成のために例えば、「朝でもないのにカフェオーレを頼むな!」など文化的なことまで色々教えて下さったそうです。

さて、成果のほどはいかだったのでしょうか?
無事、奥様と一緒にカフェに入りイタリア語で注文したそうです。
出てきたエスプレッソをゆっくりと飲んでいると事情を知っている奥様が「あなた、そのエスプレッソは(授業代を考えると)とっても高くついたわね」とウィンクなさったそうです。

さて、大里は肝心の美女への声掛けがどうなったのかSさんに突っ込んで聞いてみたのですが、奥様がいつもそばにいらっしゃったので、使える機会がなかったとのこと(笑)残念でしたね。

千里の道も一歩から。
皆さんも目標達成が困難になりかけたときは、目標を再設定し、手が届きそうなちょっとワクワクすることをその手前の目標として設定してみてください。

さて、大里はと言いますと、最近はお会いした人と親しくなるつもりで、お勧めの本を聞くようにしています。
タイトルをお聞きして、「私には読めないなぁ」といきなり思うこともあるのですが、自分では絶対選ばない思いもかけない本を勧められたりします。この戦法がうまく行きますように。
しつこく言いますが、アークはスタッフの皆さんに書籍代の補助を出しているので、上手に活用してくださいね。

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3日坊主の天才の私にしては珍しく、7Fにあるオフィスまでの毎日の階段登りには成功している。秋に何気なく気負わず始めたのが成功の要因?読書は気負っているが頑張らねば。

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