最近徐々に聞くようになってきたシェアリング・エコノミーサービスのこと、海外や日本のウェブサービスについて、エニタイムズのメンバーが感じたことや思ったことを発信します!

「シェアリングエコノミー」って何? 今知っておくべきサービス一覧!

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 こんにちは。エニタイムズの細野です。
 エニタイムズは立ち上げから1年ほど経ちましたが、立ち上げ当初は「クラウドソーシング」とか「マッチングサービス」と呼ばれていました。ありがたいことに、最近ではめっきり「シェアリング・エコノミーサービス」と呼ばれるようになってきました。
 さて、みなさんもなんとなく意味は分かっていたけれど、「じゃあ、シェアリングエコノミーって何?」と純真無垢な瞳で聞かれると答えに悩むのではないでしょうか?

 というわけで、今回はシェアリングエコノミーの意味を改めてご紹介します。

●シェアリングエコノミーとは

 シェアリング・エコノミーを日本語で言うと「共生型経済」となります。 とはいっても、日常的に「シェア」という言葉を使っているみなさんにとって、あえて日本語にされると、「ますますわからなくなった」と思われたことでしょう。
 では、シェアリングエコノミーをわれわれの分かる関係性に例えるとどうなるか。身近なものでいうと、「ちょっと、お醤油かりてもいい?」という関係がまさにそうです。
 例えば、それはAさんの醤油じゃないけれど、Bさんが許可を出せば使うことができる。かわりに、Bさんが醤油を切らしてしまったときに、気軽に借りにいくことができる。
 シェアリングエコノミーとは、こうして資産を共有して、双方が便利に快適にすごせる状態のことを指します。そして、シェアリングエコノミーサービスというのは、そうして、誰かの手元で眠っている資産を有効に活用することができる場を提供しているサービスになります。

●海外ではたくさんのサービスが存在する

 このシェアリングエコノミーサービスというのは欧米ではかなり進んでいます。
 例えば、旅行者にむけて空き部屋を貸す「AirBnB」や、余った時間に自分のスキルを誰かのために利用できる「TASKRabbit」、カーシェアリングの「Getaround」など。
 海外ではシェアリングエコノミー市場というのはかなり大きく、また一般的になっています。特にAirBnBは日本でも利用することが可能で、提供されている部屋数がなんと60万室を超えており、それだけで言えば世界的なホテルチェーンに匹敵する部屋数を持っていることになります。
 また、これは借りる立場だけでなく、貸す側にも非常に有益で、なんとTASKRabbitでは月50万円程の収入を得ているユーザーもいるようで、モノやスキルシェアという概念は、働き方にも大きな影響を及ぼしています。

●日本でも出始めている

 しかし欧米の市場成長に伴い、日本でも同様のビジネスが急成長しています。
 例えば駐車場のタイムズが提供するカーシェアリングは、全国36都道府県で利用ができます。料金は、週末にドライブするだけなら維持コストを考慮すると格安で利用でき、貸す側としても車が置きっぱなしにならないのでメンテナンス負荷が軽減されます。
 ほかにも、駐車スペースのレンタルは「あきっぱ」、貸し部屋レンタルの「とまれる」、貸空間の「スペースマーケット」など、ユニークで合理的なサービスが続々と登場しています。
 手前味噌になりますが、弊社もスキルを簡単に共有して行えるようなプラットフォームを提供しています。

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 こうして日本でもシェアリングエコノミーという分野は隆盛の兆しを見せています。
 みなさんも、この言葉を覚えておいて、ぜひ何かあった時はぜひ「ああ、シェアリングエコノミー的な考え方ね」と言ってみてください(笑)。

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