あれこれ考えるよりも作ってしまった方が早いんじゃね?と思う、ギークなサラリーマンのアジャイルな日々。

【18:04 なんとか復旧したようです】ソフトバンク携帯電話(スマホ)大規模通信障害 過去最大約4.5時間

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2018年12月6日15時現在、携帯電話会社(キャリア)大手3社のソフトバンクおよび、ソフトバンク回線を使っているMVNOおよび関連会社(Y!モバイル)などで大規模な通信障害が発生している。


携帯電話サービスがご利用しづらい状況について(12月6日 午後2時現在)


東名阪の三大都市、3G、4G両方共に障害が起きていることから、加入者認証をしていたり、ハンドセットのハンドオーバーやIP交換をしている機器を制御するサーバーが過負荷状態になっているのではないだろうか。

携帯端末(ハンドセット)の電波表示が圏外になっていたりすることを考えるとSIMに入っている加入者情報(番号)から、契約情報を確認したり、ハンドセットをどこの基地局と繋げるか制御するサーバが障害にあっている可能性が高いと思われる。

ケータイ電話がつながるしくみ NTTドコモhttps://www.nttdocomo.co.jp/support/area/network/


大規模な通信障害といえば去年8月に、Googleのネットワークインフラ担当者が誤った経路(ルーティング)情報を流して、KDDIやNTTコミュニケーションズやLINEやSuicaや証券会社などのサービスにも影響が出るような障害が発生したことが記憶に新しい。

現在は、ISP契約もしておらず家でもスマホオンリーだったり、有線では無いインターネットアクセスだけを使っている人や世帯も多い中で、このような大規模通信障害が起きると、一気に情報難民になってしまい、自分だけではなく、全国的に障害が起きていることや、復旧の見込みすら情報を得ることが出来なくなってしまう。

今回は、ソフトバンク加入者だけだったが、これが他の携帯電話キャリアや、固定ISPや通信事業者まで含めたインターネットアクセス網の障害が起きたときにはどうなるだろうか?

単純な機器障害なのか、第三国の攻撃なのか、太陽フレアの影響なのか、はたまた宇宙人の攻撃なのか分からないが、そのような状態になったときにあなたは、どうやって、誰から、情報を手に入れるだろうか?

そういう状況では、大手のマスコミで働く人ですら正しい情報を収集できるかは微妙なところだ。最近は大きな事故が起きると、大手マスコミからその事故の模様をTweetしている人のTwitterアカウントに対して連絡が来て、現場での直接取材もしているかもしれないが、場合によっては、そこから得られた映像や画像、情報だけが記事やニュース映像になってしまうことがある。

実際に中国での大規模な爆発映像が、岡山県の水害のアルミ工場の爆発映像としてテレビで紹介されてしまったことがある。

映画サバイバルファミリーのような環境になることはあり得ないとは思うが、スマホ、インターネット、TwitterやLINE、Facebookのようなサービスが当たり前に使えなくなったときに、どうやって、誰から情報を得る、もしくは情報が得られなくなったときに、どのように判断して、どのような行動を選んで行くかはシミュレーションしてみた方がいいかもしれない。

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