人材育成や組織開発の講師、コンサルタントとして現場で感じた「違い」「違和感」を通じて組織強化のためのマネジメントを考えます。

職場で話し合って欲しいこと

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オルタナティブ ブログをご覧のみなさま、はじめまして。ワイ・エー・エスの中村と申します。

IT系とはあまり(どころかまったく)関係ないヒューマンスキルの領域で講師やコンサルタントとして活動している他、エマジェネティックスという特性分析ツールを使ってみたり、講師を目指す人のサポートをしたり、学びの機会を創造するために日本各地に出没してみたりと、様々な活動をしている自称旅芸人ですが、ふとしたご縁から本ブログに書かせて頂くことになりました。よろしくお願い致します。

さて、普段は研修講師として企業の様々な階層に対して研修を行っています。年間150本ほどの研修に出講させて頂いております。仕事柄、研修コンテンツの作成を日常的に行っていますが、その度に考えることがあります。

それは、「誰に」「どうなって欲しいのか」を突き詰めて考えることが一番大事だということです。

どうやって」という手法の部分は、一番最後で良いのです。

これは、研修コンテンツの開発に限った話しではありません。

何ごとも目的、目指すところ、期待される効果を明確にすることが一番大切なのです。

ところが、多くの場合「どうやって」という手法から入ってしまいます。

結果的に手法が目的化してしまい、大切な目的を見失ってしまう。

目的を見失っていることに気付かずに、そのまま取り組みが進み・・・

しばらくしてから、そもそも何のためにやっているんだっけ・・・???

こんな風になってしまうことが実に多いように感じています。

 - 誰のために
 - 何のために

あなたの職場では、これをしっかりと話し合っていますか。

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