普段見たり聞いたりすることにも経営的視点が入っていることが多いです。ときどき気づいたりしませんか? このブログでは、日常に潜む経営視点を考えてみます。ときには無理やりにでも……。

「3つの軸」で考えるクセを身につける

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何か物事を考えるときには、できるだけ「3つの軸」で考えるようにしています。

よくある平面で考えるときの「2つの軸」だと、やや足りないというか、、、なので、何かを考えるときは、まずは、「3つの軸」を使って考えてみるところから始めます。


例えば、仕事で企業業績を分析してみようなんて思った場合では、
 ①数値面
 ②ビジネスモデル面
 ③時間経過の観点
の3つで分けて考えてみます。


「数値面」と「ビジネスモデル面」の2つの軸からだけで分析するのではなく、もう1つ「時間経過の観点」という軸を追加して分析すると、「モレ」を防ぎやすいというメリットがあります。


この「3つの軸」で考えるという方法は、まったく分からないものを分析する際に、より威力がでてくることが多いと感じます(経験者談)。


では、具体的にどうやって考えていけばいいのでしょうか?


例として、先ほどの企業業績分析を考えます。


まず、田の字を描き、「2つの軸」で考え、最後に「時間経過の観点」でどうなっているのか、と考えてみます。


①数値面で言えば、
 横軸に経常利益率、縦軸にROICを採り、
 プロットする点の大きさで売上高の規模を比較し、
 これを過去3期どのようになってきたのか
を分析すれば、企業がどのような位置にあるのかが簡単に分かってきます。


このようにできるだけ「3つの軸」で分析するクセをつけておくと、思考の偏りも防げて便利だと思うことが多いです。


ただし、これから付き合おうという男性を「学歴」「身長」「年収」という「3つの軸」で分析、、、なんてことはオススメできませんが。。。

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