普段見たり聞いたりすることにも経営的視点が入っていることが多いです。ときどき気づいたりしませんか? このブログでは、日常に潜む経営視点を考えてみます。ときには無理やりにでも……。

もうすぐ師走!ちょっと早めに一年を振り返るための5つのステップ

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あっ!という間に2011年も終わりかけていますね。

今年も残すところあとわずか、今年の出来事はなんといっても震災のひとことに尽きます。

ほんとに大変な出来事でした。


そういった世間の出来事を振り返りつつ、自分自身のことも今のうちに振り返り、来年の準備をしておきましょう。

12月に入ってから、いろいろ考えても何もできませんしね。


1 今年したかったことを思い出す

  年のはじめに何らかしらの目標を立てたはずです。
  まずはそれを思い出してみましょう。

  手帳の後ろなんかに書いていませんか?

  ちょっと見てみましょう。

  そのうちいくつ達成できているでしょうか。

  まずは何をするにしても現状分析から、ということです。

  とりあえず次に行ってみましょう。


2 今年うまくいったこと、失敗したことを3つずつ書き出す

  1の目標を達成しているからといって喜んでばかりもいられません

  次に、うまくいったことと、失敗したなぁと思うことをそれぞれ3つずつ書き出してみましょう

  すぐに思い浮かばなくても、何か思いつくはずです。
  紙を用意して、手を動かしていれば何かかけるはず。

  試しにやってみましょう。


3 うまくいったことと、失敗したことの原因を考える

  なぜ!?と原因を考えてみましょう。

  取引先とのコミュニケーション不足でうまくいかなかったことがあったとしましょう。

  そこで終わってはいけません。
  なぜ、コミュニケーション不足になったのでしょう。

  取引先にまかせっぱなしにしてしまって、フォローをまったくしなかったからでしょうか。

  それなら、なぜまかしっぱなしになってしまったのでしょうか。
  というように、「なぜ!?」と1回だけ考えて終わりではなく、何度も繰り返してみましょう。


4 5年後にどうありたいのかを考える


  2~3をちょっと忘れて、5年後に自分はどうありたいのかを考えてみましょう。

  英会話に困らない程度に英語ができるようになっていたい、とか。
  キャリアアップしていたい、とか。
  公認会計士の資格を取得し外資系の会社に転職していたいとか、あるかと思います。

  10年後ではいまいちやる気がわきませんので、5年後で具体的なイメージを思い浮かべましょう。


5 計画!そして、実行!

  3で考えたうまくいったことをよりよくするにはどうすればいいか、失敗したことを克服するにはどうすればいいのか。

  4で考えたことを実現するにはどうすればいいのか。

  それぞれ考えて、実行計画を立ててみましょう。

  あとは、どんどん実行していくだけです。



来年の1月からは、毎月どこまで進捗しているかチェックしましょう。
1日1%達成していくだけでも、年間だとすごいことになります。

とりあえずいろいろとやってみませんか?

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